JFS-B規格(食品安全管理規格)コンサルタントインターナショナル株式会社
JFS規格は、農林水産省の主導により立ち上げられた“食品安全マネジメント協会(JFSM)”が、2016年7月に国内発の食品安全管理の独自規格として新たに公表した規格です。
この規格では、組織規模や目的に応じて、以下の3段階のスキームが用意されています。
(1)JFS-C規格・・・国際的に通用する食品安全規格と同レベルの認証スキーム
(2)JFS-B規格・・・主に国内で通用する適合証明の仕組みでHACCPの実施を含むスキーム
(3)JFS-A規格・・・主に国内で通用する適合証明の仕組みで一般衛生管理雄心のスキーム
JFS-B 規格 の構成要素
取得のメリット
1.食品衛生法改正による、HACCP制度化に向けた、社内システム構築のご準備が進められます。
2.取引先様からの食の安全・安心に対する要求や第二者監査に対応する社内システム構築ができます。
3.食の安全・安心に対する、社内意識の改革、従業員のモチベーション向上が期待できます。
豊富な実績
当社では、経験豊富なコンサルタントが食品企業の規模に応じて、貴社に最適な食品安全規格に対応した認証規格のご提案をすると同時に、構築から運用までをご指導いたします。すでに41件の実績を積み上げており、多くの企業様から、高い信頼をいただいております。
まずは、ご相談を!!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
前のページにはブラウザの『戻る』でお戻りください。